採点の仕方
2日ほど風邪で死体になっていました。滝川です。
軽い風邪と思いきや意外と体に来ました。寝て、漫画見て、映画見てなんて生活ができるのはこんな時だけなのですが、、休むとそのあと仕事が山積みです涙
さて、昨日北区スポーツダンス連盟のイベント、【第5回サークル系競技会・北区DS選手権春季大会 】でジャッジをさせていただきました。
会場についてみると、お久しぶりに会う方がたくさん。私がやっているサークルでダンスを始めた方たちがたくさんいらっしゃいました。コロナかも乗り越えて続けてくれているのは嬉しいですね
さて、その時に他のジャッジの方たちと、大会の在り方やジャッジの仕方について話をしていました
JDSFという団体は、オリンピックを目指すために大会の審査を細かく分けて採点をしています
音楽性3,5点、フットワーク4点とか言った具合にです
多分、その評価は間違っていないのでしょう。ただその結果、結果が無難になってしまう
さらにその結果、選手たちも無難な踊りを目指してしまう。そんな問題があるそうです。
正確にジャッジすることが、踊りを無難にして無個性化させてしまうなんて皮肉な話です。
2/26(月)狩野プロ・杉村プロ・松本(学生4)・鮫島プロ(女)10・2
3/1(金)古井プロ・坂口プロ・尾崎プロ(女)1・1
3/3(月)滝川プロ・狩野プロ・杉村プロ・山田プロ(女)1・1
明日は学生4年生の松本君が入ってくれます。
1日、3日のご予約は現在大変少ない状態です。ぜひ踊りにいらしてください。
3月月曜の女性スタッフは週替わりです
4/14男性パーティー参加者が伸びずにちょっと苦戦中です。今月中に10名の予約超えないときは、少し企画内容を変更させていただこうと思います(現在7名)。気になっている方はお早めにご連絡ください!